超忙しく、日曜日も仕事です。夕方に家族と映画に行く約束するんじゃなかったと思いつつ・・・約束守らないといけないと付き合いました。生活保護の映画と言ってもいいくらで、仕事と全てリンクしました。日常じゃないか・・・と、生保を受けられずまずは餓死する話です。それには理由がありましたが、死んで分かった話です。社会問題告発の映画です。しかし、佐藤健のチンピラ役は似合っていますし、千原ジュニアの兄ちゃんの不正受給者役もピッタリです(爆笑)

自分の利用者さんとダブりました。過去をひも解く生活保護の申請を思い出しました。それも1人ではないのです。この人たちは生保の申請をしなければ違った人生だったであろうし、それまでの人生も困難困窮の連続です。運命というレールの上にのっていたのです。

お亡くなりになったので、書きますが、一人の人は伊勢湾台風で家族と離れ離れになってお互いに死んだと思って暮らしていました。本人が生保の申請をした時に役所が探しあてた子どもさんです、そこから子どもとの細い糸が繋がれました。孫もいるという事も分かりましたが、本人は迷惑かけると付き合いは一切していませんでした。お亡くなりになった連絡はできました。この世に生きていた家族の存在を知るということです。もう一人も受給申請した時、居場所が分かり家族に連れ戻されました。壮絶な人生の物語です。

自分のやってきたことは、傍に居て話を聞くだけ、それも人生の真実の話です。同じ時間を過ごし、その人生の重荷を聞く事でした。こういう人の傍にいることが一番やりたいこと。ケアの場です。感情を共に・・・。これから、やっていくことに目覚めました。一筋の光です。みなが幸せにいきること支えていきます。