神戸の人達と一緒に途中多摩の友人を乗せ、総勢5名で東京三鷹市にある光のホールのコンサート会場に着き、無事往復出来ました。慰霊というタイトルのコンサートの一部のメセージにて、20万人の方が亡くなった事を知ります。そこに自分がいたなら今は亡きいのちです。30年くらい前に、いだきしん先生は沖縄真文の丘で、7時間に及ぶコンサートを開催されまいした。私はボランティアの救護班で参加し、来ていた現地の年寄がどんどん元気になったことを覚えています。土産物店の人は海が綺麗になった本当の慰霊コンサートだったと話したと聞きました。78年です。
3月に沖縄に行ったばかりなのかわかりませんが、琉球王朝の王様がお出ましになられました。四方を海に囲まれて、山の上で豊かに暮らしていた様を見ました。戦争という本当にバカげたことを人類は行っています。ひめゆりの塔の女子学生を想い、また北海道最北端の地にも似た石碑がありました。ロシア人に侵されるなら死んだほうがいいと1000人の女性が自害した碑がありました。日本人女性の精神を知ります。自分も日本人です。彼女達に顔向けできない人生にはしたくないという気持ちになります。純粋に清らかに・・・みな日本人女性なら生きていきたいのです。
二部のメセージには仰天しました。車の中での出来事そのままでした。原因不明の頭の病気の人の話から、神戸の仲間が霊にとりつかれているという話をしていました。この世は見えているだけの世界だけでは限界があります。意味のない殺人事件や病気も霊界のしわざ・・・、いだきしん先生と交流するこの身体(頭も含め)です。霊はいだきしん先生に祓ってもらいましょう。私はやる気満々となりました。人の役にたってなんぼの人生!生まれて来た意味はこれです。最後に一緒に手拍子しますが、手拍子の突風が吹きまくっていました。良い世の中にすることのみです。
青森から来た、友人の子、桃太郎4か月にも会場で会え抱っこもでき嬉しい日でした。(家族曰く孫状態やなぁ~)さて今日は誰でも食堂記念すべき第1回目です。いろいろあっての人生楽しく尽くします。