御多分にもれず、施設というところは慢性の人手不足と思います。募集をどうしょうか・・・と思いあぐねていますと、人材紹介会社からの間髪入れずの連絡がありました。○○の要員を依頼しましたら、ホントに直ぐに○○見つかりました、話すうちにこういう人でも大丈夫ですと話すと、そういう人もいます。とまた連絡がありました。採用で動いていますと、ハローワークからも連絡が入ります。連動です。ビックリするしかありませんし、来るもの拒まずです。

わが社に定着するかしないかは、相性の問題やご縁がないということです。自負していますのは、ここ辞めてどう働くのかと言いたいです。理念から見てほしいです。物語を創るという理念です。人相手の仕事です、わが社の履歴をみてほしいです。大きい会社もそれなりに魅力はあるとは思いますが、車輪の駒ではないかと思うことがあります。小さい会社は提案しやれることがどんどんあります。そこが魅力です。自分のやりたいことへ実現です。

知人が東京でヘルパーステーション作りましょうという一言で始まった、東京進出です。高知も知人の助けて~という話からです。まずは人ありきの会社です。昨日は近所の郵便局に高知の納税書を持っていくと、窓口の人は高知にもあるのですか?とびっくりしていました。「今度は東京です」とにんまりと笑いました。人に聞くとそうか凄いことなんだと感心する自分です。