高齢者と赤子がいる風景、というかお互いがお互いを必要としているのではないかと考えていました。小さな家族が増えていて、昭和の初めは夫婦と子とそのじぃちゃんばあちゃんがいた家族がいつしか、核家族と言う言葉ができ家族もその中で生活をしています。小さな家族構成が虐待とかを生じているのかも?ワンオペとかマンツーマンの関係は逃げられません。大きな単位だとなおいいなぁ・・・特に地域のつながりがあることが大事です。お互い様という言葉があるようにちょっとしたこと頼める、頼んでもらえる事です。一人じゃないからはじまります。

昨日は、おおきなき保育園児がデイサービスかんのんに慰問にいきました。作成した手形のブドウのしおりを配っていました。高齢者は大喜びしてました。子達も臆することなく、はいどうぞ・・・でした。両方の人数が少ないこともありますが、良い感じです。高齢者と子どもの交流は望んでいたことです。また来てねぇ~、また来るね~・・・、ディサービスの管理者・相談員も高齢者の域に達してまして(笑)しおりを頂いて大喜びしてました。そういえば、ケアビレッジかんのん立ち上げの時もフタッフの赤子が一緒に毎日来て、高齢者がとっても喜んでいました。以前から親子出勤OKの職場でした。私自身もいろんな職場に連れて行って子を育ててましたね(笑)。じゅんぐり、まんぐり・・・。

午後から看護学校の講義です。少しショックな若者の現場を知り、現実を突きつけられました。ああ、だからなんだと合点も行きました。Z世代、急に質問をしたのです。「働きたい職場は何処?」循環器・整形外科・救急・精神・・そして美容という答えの人が数人いました。あっ!そういう職場もあるのですね。短時間動労で高収入らしい・・・成程の場面を想い出します。看護の理想を伝えたい自分としては今後の講義体系を変えていこうという気になりました。看護学校の講義は疲れるのです、理由はここにありました。まあ、付き合っていられない、という気持ちです。こういう事が全体的に蔓延しているのです。世の中の空気を感じました。それに負けはしません。人に尽くし、人に寄り添う気持ちのケアを模索、実践していきます。看護学校の教員も良くないよという反省点もあります。体当たりして行けよ~と激を飛ばしたい(笑)