まいりました、昨日9月19日、38.6℃の熱がでてしまい、うたた寝し、秋風に吹かれたかと・・・強い身体になりたい、昨日の予定を全てこなし、午後から寝ていました。夕方に高知から休み休み帰ってきました。潜伏期もない風邪かな?と、これは違うな。。。しんどかったですが、やはり1日経つとすっかり治っています。人の意識と自分の中にあるのもが一致したので超えるための熱のようです。帰阪したのは看護学校の講義が始まるからです。年に一度の出稼ぎのような仕事です。若い子に会うのは楽しみです。

大変なことは、高知の事務所兼自宅に携帯電話を忘れたのです。熱の中、フラフラで大阪に帰ろうと準備して途中まで覚えているのですが、記憶なくなって、忘れています。串団子はちゃかり持って帰っているのです(笑)。食い物の執念には勝ちませんね。しかし、携帯電話がないのもいいですが、人によったらこれがいのち綱と思っている人もいますから・・・人に迷惑かけられません。電話でつながる命かもしれません。ケアマネの仕事は電話一本でできるといえばそうです。

電話の中に全ての登録先がはいっているので連絡もつきません。さあ、取りに行くか・・・今回の事でいろいろと勉強しました。災害時の教訓???しかし、1日で元気になりました。知恵熱でしょう・・・知恵がついてくれたらありがたいです。身体は一度壊れて大きくなります。次へ向かいます。