月に一度のかんのんの研修がありました。今回は感染症について、にわか勉強し、望みます。看護師ですし、今までの経験やお聞きした話の総括的なことを伝えます。世界で流行している感染症、マラリヤとかは森林破壊が招いたとネットでみました。エイズも人と猿との関係からと聞いています。実は、人が起こしている感染症。小さい病気を流行らせて、年間40万人もの方が亡くなるようにしているのは人間といきつきます。

人間が威張って生きている、人間が一番偉いと錯覚しているように感じます。自分もその一員であること認めます。まずはそこからスタートです。自己中心的な考えや行動が起こるべくして起こっています。そしてそのツケが、次世代が引きつくというか、残っていきます。怖い事です。人間としてやることではないことは確かです。次世代が、子どもたちが生きていける社会を創っていくのが大人がやることです。いい悪いをはっきりさせ正直に生きて生きたいものです。

毎日いろいろ起こるものです。まあ凄いです。癌の末期の人のお見舞いにいき、昼食介助し、帰ると言いうと「だめ~」と叫びます、どこにその元気があるのか、まるで駄々っ子が甘えて叫んでいるようです。人は繋がりが必要ですね。また絶対に来るからと約束です。時間は作らないとできません。本日もスケジュールは目白押しです。その方がいい、考えなくていい、動くことが愛です。