日本中が知っているという北摂ブロックの運営会議がありました。泣く子も黙るというような・・・会議と皆が脅かしてくれました(笑)。準備周到とはいきませんが、言われたことの準備をしました。資料は提出しているので、聞かれることがあるだろうと言う気持ちで能勢町に行きました。なんと、1番バッターで会議の席(いえ証人尋問のような感じ)に座りました。5組の人が来ていましたが、何でトップバッター?でしたが、しかたがない。

進行役の人から直ぐに「では、説明をお願いします」と言われえっ?頭真っ白?何について説明するの?誰か教えて・・・、豊中市の担当者が隣のテーブルで、そこから一枚の紙が送られてきました。そこには、順番に話す内容が書かれていました。今かよ!と驚いている暇はありません。必死で読めない漢字がありませんように・・・と願いながら、提出した書類の事を説明しました。しかし、最後に聞いたことがない漢字の読みが分からず多分嘘読みしました(爆笑)普段使わない漢字は読めん!ごまかしました(笑)(笑)まさかあの席でこれって何て読みます?なんて聞けませんから~。(´;ω;`)ウッ…

7人の有識者の先生方の参加で主に3人の方との応戦でした。40代くらいの若い人が味方になってくれるような発言があり本当に助かりました。印象に残った言葉は「このサービスで障害のお子さんたちも利用ができますね。」と言って下さいました。本当に、ご利用者さんが外に行けるような、システムできたら嬉しいです。指摘事項が3件ほどありましたが、早急に作り直して提出します。

感想は、思ったより和やかでした。戦々恐々だったどうしょう???はありましたが、まぁ、まぁでした。知り合いに話したら、渡邊さんは場数が違いますから・・・と褒め言葉なのかわかりませんが、いろいろの体験は山ほどしているので、波の根性ではありません。どこからでもかかってこいやあ~です。やる時はやります。自分の人生、人の人生が懸かっています。