昨日の報告から、大きな荷物をしょってしまったという気持ちです。ケアマネの仕事は一人舞台なのでそれぞれに任せています。今回の問題には注視が必要だったかとは考えますが、会社の方針は自分達から仕事をするという方向性できていますので、逆に見張ることをすると萎縮しますし、仕事の能力もアップしません。ケアマネは個人が問われます。個人に任されているといっても過言ではありません。

隠していたのものが明らかになる時を痛感します。表に現る。さてこの問題をどう解決するか?考え、考え相談しネットで検索しています。知人のアドバイスは「自ら引き寄せて争いを創っていくことは辞めて!」と言われました。そうです。やるのか、辞めるか、yesかNOかです。やるならどうするか・・・、辞めるならどうするか、お客さん達を不幸にはできません。とにかく自分が決めたのは純粋な心でいることです。自分の身を護るだけは止めです。

人生に大きな罠があることを知ります。自分からすれば罠にまんまと嵌ったという表現になります。誰が想定してもこの大きな罠は見抜けないでしょう。しかし、ケアマネが急遽代わったことで表に現れたのです。これは大きな助けです。空間からの助け以外のなにものでもありません。人生いろいろとあるものです。貴重な経験です。音を上げずに、時には笑い飛ばす元気でいきます。今はこういう事が大事!ウクライナに届け・・・。