夕方に京都ロームシアターで、いだきしんピアノコンサートが開催されました。その前に、月に一度開く、幻のごくりょカフェに行くことが出来ました。内面の詩を書いていただこうと・・・と、傲慢かもしれませんが、今、生きている状況では大いなる存在に導かれ、いろいろが実現できています。次々と物事がなっていることが自分でも不思議なくらいです。この度のおおきなき保育園作りも、向こうからやって来たのです。やろうと構想をねったわけではありません。本当に強運な人生です。

強運を活かし、世の中の為に生きることしかないのが自分です。もっと動きたい、人の役に立ちたいです。
カフェにてシャーマン、予言者???であるいだきの社長、NPO高麗代表の高麗恵子さんに私の内面の詩を詠んでいただきました。「全て受け容れ、やさしく 丁寧に、一つ一つ行う」と筆でマーブリングの和紙に書いて頂きました。高麗さんがここには書かなっかたけど・・・のりこさんは乱暴なのよ・・・とおっしゃて下さって、思わず自覚していま~す、と大笑いしました。丁寧にやるとかが抜けています。

全てを受け容れるときっと自然に優しくなれるとコンサートの音を聞きながら考えていました。全部を受け容れということ、批判や判断せずです。いつも私の頭は世の中間違っている、と怒っているのです。人を批判してもしょうがないとは口でいいつつ怒っています(笑)。芯から全てを受け容れる人にならなければいけません。自分で気が付き精進するのみです。
母という字を考えていました、海と言う字に母があります!、大海原を感じ、母なる海のように誰もを受け容れることの実践です。