NOP高麗の迎賓館コンサートが自然の猛威にて9月。10月とキャンセル、延期となりました。昨日開催されましたが、雨降りです。ドライバーで京都比叡平に4人の方をお乗せする大役です。動ける身なりにしました。それが功を奏したのか、予言が当たったのか、知り合いがぶっ倒れてすっとんんで行きました。(こういう予言は当たってほしくない)痙攣発作?額が切れて出血していました。知り合いの看護師さん医者とまあ、何をするわけではないのですが、再びの危険がないように側にいて声をかけていただけです。だんだんと意識が戻って来て、最後にはありがとうと言ってましたので一安心です。

実は、早朝にも本日退院する人が夜間転倒して5針縫う怪我をされて、退院延期となりました。「怪我させるなよ!」と言った自分の言葉が3人それもみな頭の怪我です。自分の発した言葉ながらぞ~とします。なんなのこれって???大いなる存在のメッセージとパクリの言葉を使います。言葉はいのちとよく聞きます。みんなが生きていくる言葉使いをしていきます。もうこれは肝に銘じました。

ビックリするほど、自分はそういう巡りの場所にいることよがよくわかります。人を助けてなんぼの人生で、身体が先に動きます、考えてないのです。いだきしん先生のピアノの音で、とにかく皆が元気でいること、笑顔で再び会えることにいきつきました。産まれてこの世に存在する、意味は問いません。そういう次元ではないよう・・・、未来へのある人への責任で生きています。生かされている命をどこへ運び、いのち交流するかです。看護師の使命です。いえ、人としてです。とてつもない大きな経験をさせていただきました昨日です。