良い状態でいるのですが、直ぐに足を引っ張られ、とたんに、落ちてしまいました。今日は罠だとはっきりと分かりました。直ぐに罠に嵌ってしまいます。これからはこの言葉は罠ではないかと言う事を自覚して日々過ごすようにします。相手を疑うとは違うのです。相手もそんなつもりではないことは良く分かっていますが、ほんのちょっとした行き違いで心が落ち込んでいきます。なんということはないのですが・・・、罠が張り巡らされている世の中です。自分は清く生きていきたいです。人を落ち込ませるようなことはしたくありません。本当は自分が弱いからです。強く、美しく生きることです。
何をやっている時が良いか、それは心通ずる人といる時です。やはり、おせっかいのおばちゃんでいることにします。気になることやること動くことです。今から和歌山に行きます。眠っているタキばあちゃんに会う為です。
16歳で母が亡くなった時のことを思い出しました。陸上部で高校のクラスメイトが3~4人葬儀にきてくれました。海の側の岸壁でクラスメートと話していたことが印象に残っているのです。話の内容は覚えていませんが、その時のいい雰囲気はずーと覚えています。たぶんこの事があったので母との別れ、悲しみや、憤る感情が爆発しなかったと今、分かります。人との繋がりが大事です。特に悲しみの極みはそうです。和歌山へGOーです。