日曜日、事務所への道で元利用者さんの息子さんに会いました。70歳とのこと体調はどうと聞きました。障がいの娘が家にいます。娘の介護をする為にも健康でいること!が必須なのは20年以上の付き合いでわかります。息子さんの答えは「毎日、腹筋、スクワット、家にあるランニングマシンでで身体を鍛えている、うちのちびさんを抱っこしなければいけないから・・・・」(ちびさんと言っても40代後半です(笑))初めて聞いてびっくりしました。このトレーニングは欠かしたことがないと、息子さんの身体はしまっています。頭が下がります。
障がいの娘の介護の為に身体を鍛えているので、身体の状態はたぶん普通の人よりいいでしょう。こういう話を聞くと、誰かの為と言う言葉がおかしくなります。どっちがどっちですね。おりしも、犬を飼っている人の認知症の人の効果があるデーターまで出しているニュースを見ました。犬の為が自分の為になっている・・・犬を飼いましょうという厚生労働省の施策が出そうなお金の換算までしていました。しかし、犬猫は訪問系の仕事していて後しまつが大変なのです。ご主人様より先に亡くなればいいのですが。。。そこまで面倒みる、まさに今問題になっているシャドーワークが増えます(笑)
介護の仕事も人の為と言いながら、まさに自分の為なのです。喜び悲しみ、新しい発想、新しい技術、かけがえのない物をたくさん頂いています。誰かの為に生きることが、自分の生きがいです。だから元気でいられます。道で会う、幼子に目がいきます。この子達が生きていける未来をつくるのが大人の役目です。折しも我が社は孫の出産ラッシュ・・・それも全員男です(笑)。目先のことだけでなく、世界がどうか、AIに乗っ取られないよう、戦争がおきないよう、目を見張って阻止です。孫達が生きられる世界を・・・。

